映画の感想を文章にできる人スゴイ

見出しの時点から語彙力のなさをアピール。

 

私は大学生ですが大学生といえば長い夏休みですよね。

私は部活やサークルに所属しておらず、一年生なのでゼミもありません。

それどころか7割の学生がやっているアルバイトすらもしていません。文系なのに。

正確に言えば単発のアルバイトはたまにやりますがそれぐらいです。

長い夏休みをアルバイトもせず、部活もサークルもせず、じゃあどうやって過ごしているかというと、ここ最近は毎日のように映画鑑賞をしています。

映画鑑賞とはいえアルバイトもしていない学生ですので映画館で見るようなお金のかかることはできないのでDVDをレンタルして家で見ています。

映画を見終わった後は決まってネットでその映画の評判や感想を調べるのですが、映画の感想をTwitterだと文字制限に引っかかるような長文(?)にしている人が出てきます。

それを見てタイトル通りスゴイと思いました。

このブログを見ての通り私は語彙力や文章力が小学生や中学生レベルであり、そうでなくとも映画を見ても、「面白かった」「楽しかった」「つまらなかった」「感動した」「考えさせられた(何も考えてない)」といった感想しか出てこないような、頭の成長が中学生くらいで止まってしまった疑いのある知能なので、映画の感想をネットで長々かける人は素直にスゴイと思います。

とはいえ、映画は娯楽なので「面白かった」だけでもいいと思いますが。